メンバーブログ

2024.03.01

はじめまして

 はじめまして

 

1月からお世話になっております、髙杉と申します。

保険のことについてほとんど知識がなく、今猛烈に勉強しているところです

至らない点もあるかと思いますが、知識をつけてお客様にしっかりご説明できるようがんばりますのでよろしくお願いします。

 

最近は、勉強の息抜きにNARUTO宇宙兄弟を見返しています。

息抜き程度に見るつもりがいつの間にやら恐ろしく時間が経っていることもあるのですが…(゜ -゜ )

 

ご来店いただいた際にはお会いできることと思います。

お客様のお目にかかれることを楽しみにしております

 

 

2024.02.07

還暦祝い

月、弊社の社長である遠藤が会長の岩本に続き還暦を迎えました。前例に倣い本人には気づかれないよう着々とお祝いの準備を進め、当日は社員で大いに驚かして無事に祝うことができました。弊社の社長は筋トレが趣味の為お祝いの品も少し楽しいものになっております。これからも健康に気を付けてイーネクサスを引っ張ってもらいたいと思います

2023.12.29

年末のご挨拶

本年も残すところ、あと僅かとなりました。

皆様には格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

来年も皆様にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。

さて、弊社の年末年始の休業期間は下記の通りとさせていただきます。

■年末年始休業期間

2023年12月30日(土)~2024年1月8日(月)

※2024年1月9日(火)より通常営業を再開いたします。

なお休業中の事故・故障のご連絡・ご相談は0120-119-110までご連絡をお願いいたします(24時間365日対応)

来年もご満足いただけるサービスを心がける所存でございますので、より一層のご愛顧を賜りますようスタッフ一同、心よりお願い申し上げます。

筆末ではございますが、年末のご挨拶とさせていただきます。

イーネクサス株式会社

社員一同

2023.10.17

金木犀満開

 10月半ばとなりあちらこちらで金木犀が香り始めましたがお気づきになられましたでしょうか。

イーネクサス事務所付近にも満開の金木犀が咲き誇り出勤前にいい香りに癒されてます。

今年は異常な暑さが続き、本日も10月とは思えないほどの日中の暑さですが確実に季節は進んでいるのだなと思います。

月日はあっという間に過ぎ今年もあと2ヶ月半。今年やり残してることなどはございませんか?日々の忙しさで後回しになってることなどはございませんか?

忘れがちな保険の見直しも控除証明書が届き始めた今、一度確認されるのもよろしいかと思います。

いつでもご相談承りますのでご連絡、ご来店お待ちしています。

2023.09.19

あんしん生命新商品

8月に東京海上日動あんしん生命より新商品が発売されました。

その名も「あんしん治療サポート保険」「あんしん治療サポート保険R」です。

現在約4人に1人が健康診断やがん検診等をきっかけに生活習慣病(8疾病)の治療を開始しています。8疾病とは具体的にがん(悪性新生物・上皮内新生物)、特定心疾患、特定脳血管疾患、特定肝疾患、特定腎疾患、糖尿病3大合併症、膵炎、大動脈瘤・乖離を言います。

一般的な医療保険は入院・手術の保障がメインとなっておりますが、上記に挙げた8つの生活習慣病にかかった人のうち約98%が通院治療を行っております。しかしこのあんしん治療サポート保険は入院有無に関わらず、8疾病を通院治療から保障する保険となっております。また、あんしん治療サポート保険は所定の年齢までに払い込んだ保険料の使わなかった分をリターンします。

詳細については下記よりご覧ください。

あんしん治療サポート保険はこちら

あんしん治療サポート保険Rはこちら

少しでも気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください

2023.08.25

超保険のサービスについて

 今回は、東京海上日動の生損保一体型の超保険にご加入いただいているお客様へのサービスについてお話させていただきます

超保険とはお客様に合わせて、補償(火災・自動車・損害・生命保険等)をオーダーメイドで設計できる保険です。こちらは生損保関係なくご加入いただけるので管理がしやすくお客様に大変ご好評いただいている保険なのですが、超保険にご加入いただいている全てのご契約者様にご利用いただけるサービス(超保険アシスト)があることはご存知でしょうか。

 「もしも」に役立つ超保険アシストの中の4つのサービスをご紹介させていただきます

1つ目は「ご家族生活支援サービス」です。フィットネスクラブや宿泊施設等のご優待等、暮らしに役立つサービスをご提供しています。

2つ目は「メディカルアシスト」です。お電話にて各種医療に関するご相談に応じます。また、夜間の救急医療機関や最寄りの医療機関をご案内します。

3つ目は「介護アシスト」です。お電話にてご高齢の方の生活支援や介護に関するご相談に応じ、優待条件でご利用いただける各種サービスをご紹介します。

4つ目は「デイリーサポート」です。法律・税務・社会保険に関するお電話でのご相談や毎日の暮らしに役立つ情報をご提供します。

その他にも、住まいや自動車、からだに関する各補償をご契約いただいているお客様がご利用いただける様々なサービスがございます。

各種専用ダイヤルも設けており、お気軽にご利用いただけます。何かお困りごとのある際は、まずは弊社代理店までご相談くださいお困りごとの内容に合わせて、各種サービスもご紹介させていただきます

2023.07.27

還暦祝い

今月、弊社の代表である岩本が還暦を迎えたので、サプライズでお祝いをしました。本人には気づかれないよう着々とお祝いの準備を進め、当日は岩本と縁のある方々にもお集まりいただき、仕事の商談だと思って会場に来た岩本を大いに驚かして無事に祝うことができました。まだまだ仕事への情熱は赤いちゃんちゃんこにも負けないくらい燃えてると思います。これからも健康に気を付けてイーネクサスを引っ張ってもらいたいと思います!

2023.06.21

台風・大雨等への備えは十分ですか?

6月に入り台風・大雨が心配な季節になってきました。

先日も台風2号及びそれに伴う前線の活発化による大雨の被害が記憶に新しいかと思います。

台風や大雨によるお住まいの建物・家財の被害は火災保険にしっかり加入しておけば万が一の場合でも補償されますが、意外と見落とされがちなのがお車の被害です。台風・大雨等によって飛来物によるお車の破損や浸水などの損害が生じる可能性があります!

運転には自信があるから車両保険は必要ないと思っていても、自然災害による事故はいくら注意しても防ぎきれません。被害にあったお車のローン返済と新たに購入するお車の費用で二重ローンとなる可能性もあります。車両保険をご契約いただいている場合は運転中の事故だけでなく、台風や洪水等による事故でも修理費等をお支払いします。

さらにご安心いただくために、車両新価保険特約・車両全損時復旧費特約(オプション)をお勧めします。お車が大きな損傷を受け、修理ができない場合には買い替えが必要ですが、車両保険金額は毎年少しずつ減っていってしまいます。車両新価特約もしくは車両全損時復旧費特約を契約していれば、新車購入費用等を補償することができます!

期中での変更も出来ますので車両保険をご契約いただいていないお客様で少しでも気になる方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

2023.05.15

お久しぶりです&はじめまして

 産育休から復帰しました。酒井と申します。

これから度々ブログやお問い合わせ等でお話させていただく機会があるかと思いますので、お見知りおきいただけますと幸いです。

簡単に自己紹介をさせてください。生まれは富山県で、結婚を機に枚方市に移り住み現在宇治市在住です。

第一子出産後からこちらで勤務しております。まだまだ保険について勉強中ですが、その分皆様と同じ目線でお話させていただけると思っております。宜しくお願いします

宇治市にはご存知の方も多いと思うのですが、紫陽花で有名な三室戸寺があります。

実は自宅から歩いて行ける距離にあり、去年の写真なのですがあじさいの写真を載せさせていただきます。

そろそろ梅雨の時期、雨が降ると憂鬱な気持ちになったりと鬱々としがちですよね。

出かけるのも億劫になりがちですが、お気軽にご相談等お越しください。いつでもお待ちしております

2023.04.14

自転車ヘルメット

 今年の4月1日より自転車利用者はヘルメットの着用が努力義務化されたのはご存じでしょうか?今まで保護者は13歳未満の子供にはヘルメットをかぶらせるよう努めなければならないとされていたのが、年齢問わず全世代自転車に乗る人、同乗する人もヘルメットを着用するよう努めなければならなくなりました。街中でもヘルメットを着用している方を多く見かけるようになりました。最近ではおしゃれな帽子に見えるヘルメットもあるようです。安全のため、身を守るためにも欠かせないものとなっていくといいですね。

自転車利用で欠かせないのは『自転車保険』の加入もです。自転車保険も数年前から各自治体が条例で加入義務化、加入努力義務化の取り組みをしています。弊社でも『自転車保険は扱っていますか?』『今の加入の保険で自転車での事故は補償されますか?』などの問合せが時々あります。自転車保険は『交通事故などで人や物に損害を与えた時の補償』と『交通事故でのご自身のケガの補償』を合わせて各保険会社が販売していますが、必ず『自転車保険』と名のつく保険である必要はありません。条例で求められているのは『交通事故などで人や物に損害を与えた時の補償』なので、つまり偶然な事故により他人の生命または身体に害すること、他人の財物を損壊することによって法律上の損害賠償責任を負った場合の損害を補償する保険『個人賠償責任保険』に加入されているかが重要です。個人賠償責任保険は火災保険や自動車保険などいろいろな保険の特約にセットして加入されている場合が多く1つ付帯されていればご契約者様の同居のご家族様、別居の未婚のお子様まで補償されます。証券などお手元にございましたら一度確認してみてください。個人賠償責任保険は補償額が無制限にされているほうがより安心です。もちろんご自身のおケガに対しても補償があるに越したことはないので『傷害保険』のご加入もおすすめいたします。保険への疑問や不安がございましたらいつでもお気軽にお問い合わせください。